強みを見分けるには?

「できてしまうこと」と「できるようになったこと」の違いは?

強み(本来の力)=もともと「できてしまうこと」(先天的)
技能(スキル)=後から「できるようになったこと」(後天的)

スキルのように昔はできなかったけれど、できるようになったこと。
これは、努力と練習でできるようになった、弱みの克服のように感じます。

実は、後から「できるようになったこと」の中にも、強みは隠されています。

できることの中には、強みベースと弱みベースの2種類ある

後から身につけた「できること」の中には、
「もっと、高めたい!」と強みなど自分に備わっているものを更に伸ばしたものと
「このままじゃダメだ!」と自分に足りないものを埋め合わせるものとに分かれます。

強みと弱み

強みを見分けるには、身につけようとおもった「動機」に着目する

「そもそも、なんで身につけようと思ったのか?」
今の自分ができることを思い出したら、その「動機」を思い出してみてください。

「今更、なんで身に付けようと思ったのか、覚えてないよ」という場合は、
その力を発揮しているとき、した後の自分を観察してみてください。

弱みから派生している場合

弱みを埋め合わせるためにできるようになったことには、
「今までの私とは違う」という自己満足があります。

「このままの私じゃ、いけない。なんとかしなくては」という思いも強いので、
今、我慢して頑張ればきっと変わるという気持ちから、努力と訓練をします。

「これだけできるようになった(どうだ!)」と他人から認めてほしい気持ちが出てきます。

強みから派生している場合

反対に、もともと「できてしまうこと(強み)」を、更に磨いて伸ばした場合。
「できて当たり前」だと思っていますし、満足感も達成感もあまり感じません。

できることをただ淡々とやりました、という感覚です。
もともとできていることなので、「こんなことが、なんの役にたつの?」と思ってしまいます。

まとめ:強みを発揮しているときは、ココロとカラダはニュートラル

「強み」って、もともと備わっている力なので、
発揮しているとき「やっている感」が、ほとんど感じられません。

例えるなら、息をするぐらい自然です。
普段、呼吸をしているときに「あぁ、酸素が胸いっぱいっ」と感じないことがほとんどだと思います。

そこも、自分の強みに気がつきにくい理由の一つです。

強みを見つけようと思ったら、次の3つのポイントを押さえてくださいね♪。

自分のできることを探る

・日常生活からできることに着目してみよう。

「強み」と「弱み」のどちらがベースか見分ける

・あなたのできることは、強みがベース?弱みがベース?

見分けるときには、自分の気持ちや状態を振り返る

・なんで、それを身につけようと思ったの?
・力を発揮したあとの自分の状態はどんな感じ?

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